DMM FXの確定申告【2026年版】税率・必要書類・年間損益報告書の取得方法・損失繰越を完全解説

🎁 DMM FX 関連記事 DMM FX 2026年キャンペーン【最新】最大50万円キャッシュバック・取引応援ポイントを徹底解説

「DMM FXで利益が出たけど確定申告が必要?」「税金はいくら?」「年間損益報告書はどこで取れる?」——本記事では、2026年(2025年分)確定申告に向けてDMM FXユーザーが知っておくべきことを公式情報をもとに完全解説します。

確定申告の要否・税率・必要書類・報告書の取得手順・損失繰越のメリットまで一気にわかるよう構成しました。本記事は税務・法律の専門的アドバイスではありません。具体的な申告方法・金額は税理士または所轄税務署にご確認ください。

2026年(2025年分)確定申告 要点まとめ DMM FXの利益は申告分離課税・雑所得
税率20.315%・スワップも合算が必要
公式情報(2025年12月現在)に基づく解説 / 詳細は税理士・税務署へ
  • 税率は20.315%の申告分離課税(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)
  • 対象期間:2025年1月1日〜12月31日(マーケットクローズ)に決済した損益
  • スワップポイントの受取分も為替差益と合算して申告が必要
  • 年間損益報告書は2026年1月第1日曜日以降にDMM FXから取得可能
  • 損失が出た年も申告すると3年間の繰越控除が使える
  • 確定申告の提出期限は原則2026年3月15日まで(土日なら翌営業日)
① まず確認:確定申告は必要?不要?
DMM FXでの取引は申告分離課税の対象のため、利益が出た場合は基本的に確定申告が必要です。ただし職業や収入状況によって扱いが異なります。下の判定フローで自分のケースを確認しましょう。
📋 確定申告 要否チェック 自分に当てはまるものを確認
👔 1か所から給与をもらうサラリーマン(年収2,000万円以下)で、FX等の所得が20万円以下
原則、確定申告不要
※損失繰越を使いたい場合は必要
👔 サラリーマンだが、FX等の所得が20万円超
確定申告必要
🏢 給与収入が2,000万円超または2か所以上から給与を受けている
確定申告必要
(FX損益額に関わらず)
🧑‍💼 自営業・フリーランス・無職でFX所得がある
確定申告必要
📉 FX取引で損失が出た年(損失繰越控除を利用したい)
申告を強く推奨
3年間の繰越控除が受けられる
⚠️ 住民税の申告が別途必要になる場合があります。所得税の確定申告が不要な場合(サラリーマンで20万円以下など)でも、住民税の申告が必要になるケースがあります。詳細はお住まいの市区町村にご確認ください。
② 税率・計算方法・申告対象期間
税率:年間差益の20.315%
20.315% 年間差益に対する税率
所得税 15.000%
復興特別所得税
(2013〜2037年)
0.315%
住民税 5.000%
合計税率 20.315%
申告分離課税とは:給与所得などの「総合課税」とは別に、FXの利益だけを独立して計算して課税する方式です。FXの利益がいくら大きくても税率は一律20.315%で、給与所得が高くても税率は変わりません。これが「有利な課税方式」といわれる理由です(総合課税の最高税率は55%超)。
何が申告対象になるか
DMM FXの確定申告では、以下の2種類の損益を合算した金額が申告対象です。
収益の種類内容備考
為替差益・差損 ポジションを決済(反対売買)した時点で確定した損益 未決済ポジションの評価損益は申告対象外
スワップポイント 受け取ったスワップポイントの累計額(支払った分は差し引き DMM FXの「実現損益」欄に含まれる
申告対象期間
項目2025年分の内容
対象期間 2025年1月1日(営業日開始)〜12月31日(マーケットクローズ)
具体的な締め時刻 2026年1月1日 午前6時50分までに決済完了した取引が2025年度の対象(DMM FX公式)
確定申告提出期限 原則 2026年3月15日まで(土日祝の場合は翌営業日)
納税期限 確定申告期限と同日(振替納税を利用する場合は別途)
計算例(参考)
📊 2025年の年間損益が50万円だった場合の税額計算例
為替差益合計 480,000円
受取スワップポイント 20,000円
総収入金額(課税対象) 500,000円(為替差益+スワップ)
所得控除(基礎控除等) 480,000円(例:基礎控除48万円)
課税所得 20,000円(500,000 − 480,000)
所得税(15%) 3,000円(20,000 × 15%)
この例の納税額目安:約4,063円(所得税3,000円 + 復興税63円 + 住民税1,000円)
⚠️ 上記はあくまでイメージを掴むための簡易計算例です。実際の税額は所得控除の種類・金額・他の所得との関係によって大きく異なります。正確な計算は税理士または税務署にご相談ください。
③ 年間損益報告書の取得方法(PC・スマホ)
確定申告に使う年間損益報告書は、翌年1月の第1日曜日以降にDMM FXの取引ツールから取得できます(2025年分は2026年1月第1日曜日以降)。
📌 2019年4月以降は申告書への報告書添付は原則不要:税制改正により、確定申告時に各種報告書(年間損益報告書・支払調書等)の申告書への添付は原則として不要になっています。ただし、税務署から提示を求められる場合に備えて自身で保管しておきましょう。
PC版(DMMFX PLUS)での取得手順
1
DMMFX PLUSを起動しログインする

PCブラウザまたはインストール版でDMMFX PLUSにログインします。

🖥️ DMMFX PLUS または DMMFX STANDARD
2
画面上部の「メニュー」→「報告書」をクリック

メニューバーから報告書検索画面を開きます。

3
「年間損益報告書」を選択して検索する

報告書種類で「年間損益報告書」を選択。対象年度を指定して検索します。2024年度以前の報告書は「期間損益報告書」で1月1日〜12月31日を指定して取得します。

4
PDFをダウンロードして保存する

「PDF表示」をクリックしてPDFをダウンロード。確定申告書作成時に参照できるよう保存しておきます。

スマホアプリ(DMM FX)での取得手順
1
スマホアプリ「DMM FX」にログインする

iOS・Androidのアプリを起動してログインします。

📱 スマホアプリ DMM FX
2
≡(メニュー)→「照会」→「報告書」をタップ

左上のメニューアイコンから照会メニューに進みます。

3
設定を行い「検索」→「PDF」をタップ

対象を「最新」、報告書種類を「年間損益報告書」に設定して検索し、PDFで確認します。

報告書の「実現損益の累計額」を確認:期間損益報告書の「対象期間における実現損益の累計額」が、その年の申告に使う損益合計です。為替差損益とスワップポイント受取分がまとめて記載されています。確定申告書の「先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書」にこの金額を転記します。
④ 確定申告に必要な書類一覧
FXの利益を申告する場合、通常の確定申告書に加えて分離課税用の書類が必要です。
必須 📄 確定申告書(第一表・第二表)

申告の基本書類。国税庁のe-Taxまたは税務署窓口で入手できます。

必須 📋 確定申告書 第三表
(分離課税用)

FXなど申告分離課税の所得を記載する書類。第一表・第二表とセットで提出します。

必須 🧮 先物取引に係る雑所得等の
金額の計算明細書

FXの損益を計算する専用書類。年間損益報告書を見ながら記入します。ここに記入した数字が第三表に連動します。

必須(給与所得者) 💼 源泉徴収票

勤務先から発行される書類。給与所得者が確定申告書の第一表を記入する際に使います。

参考(添付不要) 🏦 年間損益報告書
(DMM FXから取得)

2019年4月以降は申告書への添付は原則不要ですが、記入の根拠として手元に保管します。

必要に応じて 🧾 経費の領収書等

FX取引に関連する必要経費がある場合に使用。書籍・セミナー代・通信費の一部等が該当する可能性がありますが、詳細は税理士へ相談を推奨します。

⑤ 損失繰越控除と損益通算:知らないと損する制度
損失の3年間繰越控除
DMM FXの取引で損失が出た年に確定申告をすることで、翌年以降3年間、同じ先物取引等で得た利益から損失を差し引くことができます。
活用例:2025年にFXで30万円の損失 → 2025年分の確定申告で損失申告
→ 2026年に20万円の利益 → 30万円の繰越損失から差し引くと課税ゼロ(残り10万円繰越)
→ 2027年に15万円の利益 → 繰越損失残10万円を差し引き課税対象5万円に圧縮できる
⚠️ 損失繰越を使うには毎年の申告継続が必要:繰越控除を利用するには、損失が発生した年に申告し、その後も繰越期間中は継続して確定申告を行う必要があります。申告が1年でも途切れると繰越控除の権利が失われます。
他の先物取引との損益通算
DMM FXの損益は、くりっく365・くりっく株365など取引所取引の先物取引等と損益通算が可能です(DMM FX公式サイト記載)。複数の証券会社・FX会社を利用している場合は、合算した損益で申告します。
制度内容条件
損失の3年間繰越 FX取引の損失を翌年以降3年間の利益から控除できる 損失が出た年・その後も毎年確定申告が必要
他社FX・CFDとの損益通算 複数のFX会社の損益を合算して計算できる 各社の年間損益報告書を取り寄せる
取引所先物取引等との通算 くりっく365などと損益通算が可能 同じ申告分離課税の対象商品に限る
株式・配当との通算 原則として通算不可 FX(雑所得)と株式(譲渡所得等)は別扱い
💱 DMM FX 関連記事 DMM FXのスワップポイントとは?【2026年最新】仕組み・高金利通貨ペア・受け取り方を完全解説
⑥ e-Tax(オンライン申告)の活用
確定申告は国税庁のe-Tax(確定申告書等作成コーナー)を使うと、自宅のPCやスマホから提出まで完結できます。
e-Taxのメリット
メリット内容
自宅で完結税務署に行かず、PCやスマホで申告書の作成〜提出まで完了できる
計算を自動化金額を入力すると第三表・明細書の計算が自動で行われる。転記ミスを防げる
早期還付書面申告より還付が2〜3週間程度早くなる(還付申告の場合)
添付書類の省略マイナンバーカードがあれば本人確認書類の添付を省略できる
24時間受付期限内であれば夜間・休日でも提出可能
e-Taxで先物取引(FX)を申告する大まかな流れ
1
国税庁「確定申告書等作成コーナー」にアクセス

国税庁公式サイト(nta.go.jp)から確定申告書等作成コーナーを開きます。マイナンバーカードとICカードリーダーまたはスマホがあればe-Taxが使えます。

2
「所得税・復興特別所得税の確定申告書」を選択する

申告書の種類を選択。FXの場合は「分離課税の所得がある」として進みます。

3
「先物取引の雑所得等」の金額を入力する

DMM FXの年間損益報告書を手元に置き、総収入金額(為替差損益+スワップポイント)・必要経費を入力します。計算明細書が自動で作成されます。

4
給与所得などを入力し、確認・提出する

源泉徴収票の内容を入力して計算を完了。申告書を確認し、e-Tax送信またはPDF印刷して税務署に提出します。

DMM FXをまだお持ちでない方へ 今なら新規登録で最大50万円キャッシュバック
スワップ運用も最短10分で開始できる
💰 最大50万円CB 📊 申告分離課税20.315% 📅 3年間損失繰越可 🔒 全額信託保全
最短10分で取引開始 / デモ口座あり / 出金手数料0円 【PR】DMM FX アカウント登録のお申込みはこちら ※本リンクはアフィリエイトリンクです / FX取引にはリスクが伴います
⑦ よくある質問
  • Q年間損益報告書はいつから取得できますか?
    ADMM FXの公式FAQによると、翌年1月の第1日曜日以降に取得できます。2025年分であれば2026年1月の第1日曜日以降です。取引ツール(PC版DMMFX PLUSまたはスマホアプリ)の「報告書」から年間損益報告書を選択してPDFで取得できます。
  • Qスワップポイントは確定申告に含める必要がありますか?
    Aはい、スワップポイントの受け取り分も為替差益と合算して申告する必要があります。DMM FXの年間損益報告書には為替差損益とスワップポイントがまとめて「実現損益」として記載されているため、この金額を使って申告書を作成します。
  • Q確定申告書に年間損益報告書を添付する必要がありますか?
    A2019年4月1日以降は原則として添付不要です(DMM FX公式・税制改正による)。ただし、税務署から提示を求められることに備えて、報告書はご自身で保管しておくことを強くおすすめします。
  • Q未決済ポジションの含み損益も申告対象になりますか?
    Aなりません。確定申告の対象は、1月1日〜12月31日(マーケットクローズ)の間に決済(反対売買)が完了した取引の損益のみです。年末時点で保有中のポジションの評価損益は対象外です。年間損益報告書にも評価損益増減額は表示されません(法人アカウントは別途確認が必要)。
  • Q損失が出た年も確定申告したほうがいいですか?
    Aはい、強くおすすめします。損失が出た年に確定申告をすることで、翌年以降3年間の利益から損失を差し引く「繰越控除」が利用できます。申告しないと繰越控除の権利が発生しないため、翌年に大きな利益が出た場合に税負担が重くなります。また、繰越控除を利用する期間中は毎年継続して申告する必要があります。
  • Q複数のFX会社を使っている場合はどう申告しますか?
    A複数のFX会社・CFD会社での損益をすべて合算した金額で申告します。各社の年間損益報告書を取り寄せ、損益の合計額を「先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書」に記入します。DMM FX以外の会社の利益とDMM FXの損失を合算して節税できるケースもあります。
まとめ:DMM FXの確定申告【2026年版】 DMM FXの利益は申告分離課税・雑所得として20.315%の税率で課税されます。為替差益とスワップポイントを合算した年間損益を申告し、損失が出た年も申告しておくことで3年間の繰越控除が利用できます。本記事はあくまで概要の解説であり、具体的な申告方法・金額については必ず税理士または所轄税務署にご確認ください。
  • 申告分離課税(雑所得)・税率20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)
  • 対象期間:1月1日〜12月31日(2025年分は2026年1月1日AM6:50まで決済完了分)
  • 確定申告提出期限は原則2026年3月15日
  • スワップポイントも為替差益と合算して申告が必要
  • 年間損益報告書は翌年1月第1日曜日以降にDMM FX取引ツールから取得可能
  • 報告書の申告書への添付は2019年4月以降は原則不要(保管は必須)
  • 損失が出た年も申告すれば3年間の繰越控除が利用できる
  • くりっく365など取引所先物取引等との損益通算も可能
  • e-Taxを使えば自宅で申告書作成〜提出まで完結できる
【PR】DMM FX アカウント登録のお申込みはこちら ※本リンクはアフィリエイトリンクです。本記事は税務・法律の専門的なアドバイスを提供するものではありません。確定申告の詳細は税理士または所轄税務署にご確認ください。記事内容は2025年12月現在の公式情報に基づきますが、税制改正等により変更される場合があります。

【金融商品取引業者情報・リスク警告】外国為替証拠金取引(FX取引)は元本を超える損失が生じるリスクがあります。取引を行う前に、お取引の仕組みや内容をよく理解し、ご自身の判断と責任において取引を行ってください。

DMM.com証券 / 金融商品取引業者 / 関東財務局長(金商)第21号 / 一般社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会・日本商品先物取引協会会員

本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を勧誘・推薦するものではありません。税務の詳細については税理士または所轄の税務署にお問い合わせください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

本サイトでは、サブスク情報を中心に、契約前に確認すべき料金・条件・メリット・デメリットを客観的に整理しています。情報発信の目的は、「広告に惑わされず、合理的に判断できる材料を提供すること」です。

各サービスについては、公式情報・契約条件・料金体系を精査し、比較可能な形で整理しています。

コメント

コメントする